豊かな自然の中で、高校生・青年が〈出会う〉ことを目的としています。
新しい友だちに出会うことで自分自身を再発見し、そして、そのことを通して、私たちの造り主である神さまに出会うことができればと願っています。
関西学院大学神学部後援会の主催、関西学院大学神学部と成全会(関西学院大学神学部同窓会)の後援で、毎年、六甲山で開かれています。


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第36回関学ユースキャンプの内容にアップしました。

拝啓
この手紙を読んでいるキミはどこで何をしているのだろう? どんな風に吹かれているのだろう? 「誰の言葉を信じて歩けばいいの?」 「自分とは何でどこへ向かうべきか?」 そんな迷いや問いを抱きながら、涙こらえ笑顔見せて、キミは大海に揺れる舟を前へ進めと漕ぎ続けているのだろうか。大人のボクにも荒れた海は厳しく、迷いや問いで眠れない夜もあるけれど、光射す岸辺へと舟を進めるために、今も漕ぎ続けている。突風や荒波に負けそうな時もあるけど、舟は傾いても元に戻る力を持っている。色んな風、浪に揺さぶられたとしても、その舟を進めるためのオールはキミに委ねられている。この夏、束の間、キミとボクの舟を緑の岸べにつけて、お互いの舟に乗せてきたもの、乗せていくものに思いを巡らし、元気を回復し合って、また漕ぎ出していけたら、そう願っている。
保護者・牧師のみなさまへ
今のアナタが十代のアナタに手紙を書くとしたら、どんな言葉を綴りますか? 聖書の中に幾つもの「○○への手紙」があるように、かつて十代、今四十代のわたしが「十代のキミへの手紙」を書くとしたら? 「自分とは何でどこへ向かうべきか?」 いつの時代も問い問われていることを、今持っている思いのままに枠を超えて語り合える人や関係性、時や場をもつことは、いろんな時代を生きていく上での支えとなり標となります。十代の私が参加した献身キャンプは何十年後の今、ユースキャンプと呼ばれていますが、その根っこの部分はずっと持続されているのだと感じます。このキャンプを通して、「十代のキミ」(十代でなくてもいいのです!)が、誰にも話せない悩みの種、誰にも見せていない自分を出し合い、受け止め合う人や関係性を持てますように! 願いを込めて。

主催・後援

主催 関西学院大学神学部後援会
後援 成全会
   関西学院大学神学部

講師・スタッフ

講   師 東島美穂
   (姫路教会・生野教会牧師)
キャンプ長 長谷川渉
     (諫早教会牧師)
ディレクター 松本あずさ
     (はりま平安教会牧師)
チャプレン 小野 輝
     (三次教会牧師)
スタッフ  家山華子
     (三木教会牧師)
      高陽鐘翼
     (交野教会牧師)
      中道基夫
     (関西学院大学神学部)
      井上 智
     (関西学院大学神学部)
※教会はすべて、日本キリスト教団

参加について

参加者 高校生・青年
定 員 30名
参加費 12,000円
 *被災地域からの参加費は無料
 *遠方からの参加者は申請により
  交通費補助を受けられます。
申込先 総務 高陽鐘翼
    〒576-0061
    大阪府交野市東倉治4-2-15
    (交野教会内)
    FAX 072-891-1523
締 切 7月20日(金) 郵送・FAXで
 *間に合わない場合は、直接
  キャンプ長にご連絡ください。

問い合わせ

キャンプ長 長谷川渉
  TEL 0957-22-3293
  E-mail wtrhsgw@gmail.com


参加者の感想

自然の中で新たに出会った仲間たちと過ごした3日間ー
いろんなことに触れ、いろんなことを考えた
参加者自身の言葉で語られる、ユースキャンプの魅力

 ユースキャンプ2013参加者
(男性)

教会の人から勧められ、ほかに予定がなかったので参加するというお世辞にも積極的とはいねない理由で来たキャンプでしたが、初日の夕方の講演でそんな消極的な姿勢は崩れ去りいました。自分は多くの人に愛されていて、大きな価値があるということ。あたりまえのことかもしれないけれど、そのことを思い出せたのは本当に大きなことでした。
友人たちとも、それぞれが抱えている悩みや過去の体験など、たくさんのことを分かち合い、お互いを知り、友情を深め合うことができました。こんな充実した時間を過ごせたのはいつ以来なのか覚えていません。それほどまでに自分にとってすばらしい経験でした。

ユースキャンプ2013参加者
(女性)

「神様って本当にいるの?」 教会や学校での毎朝の礼拝で、この一言が頭をよぎりました。このキャンプで今の自分の思いに何かよい刺激があればいいなとおもいながら参加しました。
二泊三日、同じ志を持った友人たちに出会い、将来について話すなかで、参加する前の自分の思いがだんだんと変化していくのが自分でもわかりました。「私は、神様に愛されて、生かされて毎日を生活しているんだ」とキャンプを終えて思えるようになりました。
人間は、愛されていると感じると、自分も誰かを愛したいと思う生き物だと思います。愛を知らない人は誰も愛することはできません。しかし、私たち人間はまず神様から愛されています。このことを将来伝えていければと思います。

ユースキャンプ2013参加者
(男性)

僕がこのキャンプに参加した動機は、高校二年にもかかわらず進路について何も決められないままだったので、いろいろな経験をしてみたかったということです。
キャンプでは、六甲山の自然の中で、教会に通っている同世代・大学生のスタッフ・牧師や伝道師の先生方と三日間一緒に過ごすなか、年上の方々が夜遅くまで語り合うのを横で聞いたりといった、これまでにない経験ができましたし、関西学院大学神学部についても詳しく知ることができました。そのおかげで、進路の選択について、より深い考えを持つようになり、確実に成長できたと思います。